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英文契約書短期講座〜ビジネス実務法務入門〜

講座概要

職業分野別シリーズの新講座として、2012年10月より「英文契約書講座〜ビジネス実務法務基礎〜」の本講座を実施しております。本短期講座は6カ月の『英文契約書講座(基礎)』の入門編です。ビジネス実務法務に実際役立つ英文契約書の用語、表現、それらの背景の理解を目標としています。企業法務や実際の契約交渉で役に立つ説明や問題点の指摘、実務的解決方法に重点をおいた講座です。

受講をお薦めしたい方

  • 企業法務担当者や法律事務所所属の方で、英文契約書の実践的な知識を充実させたい方
  • 企業の国際事業に携わっていて、ビジネス実務で使われる契約英語の意味を理解したい方
  • 将来、企業国際法務に関連する業務に従事したい方
  • 法学部の学生、大学院生およびロースクールの学生
  • 10月からの英文契約書本講座のご受講をご検討されている方
  • 授業内容

    1日目:
    9月14日(土)
    英文契約の基本
    @会社法務における英文契約
    ・ 会社法務の立場(戦略法務と管理法務)
    ・ 訴訟社会の法としての英米法の扱い
    A英文契約の勉強方法
    ・ 英文契約= 英文+契約
    ・ 会社法務担当者の勉強方法(英文和訳か和文英訳か)
    ・ 究極の勉強法
    B英文契約と英米法
    ・ 世界の法体系と英文契約
    ・ 英米法と英文契約
    ・ 日本法(大陸法)と英米法(コモンロー)
    ・ 準拠法が日本法の場合、英米法の契約用語の扱いは?
    ・ 日本人の契約意識と英米法的契約意識
    ・ 契約とは(日本法と英米法でどう違う)?
    ・ 参考書
    C英文契約の頭書と前文
    ・ This AGREEMENT, ...なぜ大文字?
    ・ This AGREEMENT, entered into …と
    This AGREEMENT is entered into … は同じ?
    ・ …this 9th day of March 2013この年月日の表示方法は
    電子メールに使える?
    ・ … by and between …当事者が3人ならby and among?
    ・ “its principal place of business”は「本店(本社)」?
    ・ 住所の訳し方3つ。
    ・ WITNESSETHとは?辞書に無い言葉?なぜ大文字?
    ・ コンマ(、)、セミコロン(;)、コロン(:)、ピリオド(.)?
    ・ WHEREASとは?Recitalsとは?
    ・ “in consideration of”は「考慮して」?約因とは?
    DHomework(次回まで)
    2日目:
    9月28日(土)
    英文契約(ライセンス契約)の英和対訳を使ってのケーススタディー
    @よく出る英文契約の用語の意味
    (例:terms and conditionsなぜ同じ意味の語を繰り返す?
    Representation and Warranty, Covenantsなど)
    A重要条項の意味
    (日本人が間違いやすい単語や表現−claimは「クレーム」?
    ”damages”は「損害」?長文はどう訳す?)
    B一般条項の説明(各々の背景や意味)
    C代案(英文)の作成(問題点の把握)
    Dその他(質疑応答を含む)

    講師のプロフィール

    松川 昭久 IPEC 英文契約書講座担当講師、コンサルタント
    慶應義塾大学法学部卒。ジョージ・ワシントン大学ロースクール修士課程(LL.M)修了。元大手ゼネコン海外法務部勤務。 大手プラント会社法務室嘱託、その他コンサルタントとして活躍中。 英文契約書講座は、会社実務に即し受講生の立場に立った授業で、豊富な実例や逸話を交えた図解による分かりやすい解説が好評。

    【講師からのメッセージ】
    アメリカのロースクールでよく使われている参考書に、ナットシェル(West Nutshell Series)というのがあります。日本の文庫本より一回り大きいぐらい。各法律科目を非常に要領よく概説した入門書です。これが痒いところに手が届く孫の手のよう。また小粒でも「ピリリと辛い」。もっともみなさんは「ピリ辛」はチョットというスィーツ通? それとも孫の手派? この短期講座は、皆さんが会社で日々扱っていらっしゃる英文契約書の要点を会社実務の立場から概説する(in a nutshell)ものです。一口サイズ(簡潔・明瞭に)で食べやすく(平易な具体的な話で)、また痒いところに手が届くようお手伝いします。

    受講生の声

    • 当社社員の教育に利用できる英文契約書の基礎的な講座を探していて、内容は想定していたレベルで非常によかった。
    • コモンローの背景にある考え方の説明が役立った。
    • 英文契約の用語の意味など、今後の業務で役立つと思います。
    • 英文契約の勉強方法がわかった。
    • 会社法務における英文契約、英文契約と英米法、重要条項の意味などが特に役立った

    開講期間・場所

    2013年9月14日(土)、28日(土)全2回(計8時間)
    13:00 〜 17:30(休憩時間30分)

    受講料
    31,500円(教材費・税込)  IPEC受講生・修了生 28,350円(教材費・税込)
    ※表示価格は税込みです。教材代を含みます。
    ※「受講生・修了生」は現在IPECの講座を受講中、または過去の3年間に講座(短期講座を除く)を修了された方とさせていただきます。
    ※お申込み人数が5名に満たない時は開講しない場合がありますのでご了承下さい。


    締切日
    2013年9月9日(月)

    開講場所
    開講場所はこちらから

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