受講までの経緯

現在の業務及び仕事内容を教えてください。

病棟看護業務
  ・入院(予定入院・緊急入院)対応
  ・日常生活援助
  ・診療の補助業務(注射や輸液の実施・管理、包交、各種処置の実施・介助 等)
  ・検査 / 治療の準備(消化器内視鏡、婦人科手術、眼科手術 等)
  ・治療の管理(服薬管理、点滴によるがん化学療法の管理 等)
  ・患者 / 家族の指導
  ・退院支援(関係者・関係部署との調整 等)
  ・リーダー業務
  ・後輩指導
  ・看護学生の臨床実習指導
  ・院内委員会活動

当協会の医療英語コースを受講されようと思われた目的を教えてください。

・英語の学習をしたかったから。     
・せっかく学習するなら、日頃の仕事に関連のあることなら学びやすく、キャリア形成の上でも役に立つかもしれないと思ったから。

どのような授業をしたか教えてください。またどのような内容が役立ちましたか?

・入院から退院までの病棟業務で使用される表現を学ぶ。
・主要な器官の名称や機能について、英語で患者に説明することができるようロールプレイで練習する。
・忘れかけていた解剖生理学的な知識を復習するよい機会になった。
・医師のカルテの記述や略語がわかるようになった。

講師の教え方や教材についてはいかがですか?

・テキストは、自分自身の日常業務に沿った内容なのでとらえやすく、役立てられるものでした。
・先生は、親しみやすく、いつも前向きなフィードバックをしてくれるので、間違えることを気にしすぎず、委縮せずに授業に参加できました。
・わからないことがあれば、何度でも、ていねいに説明してくれました。

働きながら勉強することは、非常に難しいかと思いますが、どのようにスケジュールを調整されていますか?

・公休日や夜勤明けを活用しました。
・何回かは出席できない日があるかと思っていましたが、やってみると案外調整がつくもので、無欠席で修了できたので、うれしかったです。
・予習や復習が追いつかないことも多々ありましたが、次週に向けて少しでも教材に触れようとすることで、仕事だけの生活にリズムがついて楽しめました。

看護師としてのお仕事の中で、英語が必要と思われる理由を教えてください。

・今の職場では、(英語でのコミュニケーションが必要な患者が多くはないので)現在はそれほど必要ではないと思うが、今後は、増えていくかと予想されるので、必要性は増すと思います。   
 ・患者と直に接する機会が最も多い看護師には、患者が安全かつより快適に過ごせるよう患者を支援していくために、患者を理解し、理解してもらうためのコミュニケーションを行うことが求められるが、その際に、英語を使うことができれば、患者にとっても看護師にとっても助けになる場合があるだろうと思います。

このコースに興味がある看護師の皆様へ、メッセージをお願いします。

役に立つ知識が学べるという成果以上に、興味のあることを学ぶこと自体がとても楽しいことでした。そのために時間や体力を按配していくことが、仕事との両立に難渋するより、むしろ仕事の励みにもなりました。やってみようかなと思った時こそが、始め時だと思います。

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